院長挨拶

もぉ~っといい年に
なりますように

社会医療法人社団高野会くるめ病院
院長 荒木靖三

2020年を振り返ると、新型コロナ感染症に尽きると思います。新型コロナ感染症は人類を脅かし、世界の文化を変え、いまでも世界中の人々を脅かしています。

くるめ病院におきましても、診療業績の悪化、健診事業の縮小、学会研究会活動の中止やWeb開催となり、また講演会活動も中止せざるを得ませんでした。そして、集中豪雨による2年前と同日7月7日のくるめ病院707冠水を経験しました。

こういった環境の中でもご支援を頂いた皆様には深く感謝申し上げます。

院長挨拶

もぉ~っといい年になりますように

社会医療法人社団高野会くるめ病院
院長 荒木靖三

新年、明けましておめでとうございます。
新しい年を迎え、皆様へご挨拶申し上げます。

2020年を振り返ると、新型コロナ感染症に尽きると思います。新型コロナ感染症は人類を脅かし、世界の文化を変え、いまでも世界中の人々を脅かしています。

くるめ病院におきましても、診療業績の悪化、健診事業の縮小、学会研究会活動の中止やWeb開催となり、また講演会活動も中止せざるを得ませんでした。そして、集中豪雨による2年前と同日7月7日のくるめ病院707冠水を経験しました。

こういった環境の中でもご支援を頂いた皆様には深く感謝申し上げます。

「2021年の抱負」

(1)新型コロナ感染症の対策

(2)患者様の視点を重視した医療の提供

1.患者様の求める医療情報の提供と啓発活動

ホームページの拡充
講演会Web活動
広報誌の発刊
患者会のWeb開催

2.患者様の環境の整備(制度、施設、医療安全など)

3.へき地医療の推進

4.地域包括ケア病棟の円滑な運営と関連施設との連携

(3)急性期専門病院としての質の向上

1.受診者の満足度向上に向けた医療

2.学会・研究会活動

3.地域包括的支援センターにおける在宅医療介護連携の推進

4.大腸がん検診事業の拡大

(4)人材育成

1.職員の資格取得推進

2.看護学生の人材育成

(5)経営の効率化

(6)集中豪雨からの病院防災対策

(7)病院リニューアル計画

2021年(令和3年)は丑(牛)年です。牛は昔から食料としてだけでなく、農作業や物を運ぶときの労働力として、人間の生活に欠かせない動物でした。勤勉によく働く姿が「誠実さ」を象徴し、身近にいる縁起の良い動物として十二支に加えられたようです。また、仏教が生まれたインドでは牛は神様として大切にされ、尊いイメージがあるようです。

さらに、十二支の2番目の干支であることから、子年に蒔いた種が芽を出して成長する時期とされます。まだ結果を求めず、結果につながる道をコツコツと作り基礎を積み上げていく時期とされる丑の年は、黙々と目の前の自分の仕事をこなすことが将来の成功につながる、と考えるとよいようです。

早急に、安全で有効な新型コロナワクチンが無事開発され、世界各国に行き渡り、新型コロナウイルス感染症が収束することを期待します。そして、皆様にとって2021年も有意義な年でありますよう祈念して、ご挨拶とさせていただきます。