地域包括ケア病棟 2017-10-05T07:09:36+00:00

地域包括ケア病棟とは?

急性期治療を経過し症状は安定したものの、引き続き在宅復帰等へ向けて、治療・看護・リハビリ等を行い、
安心して退院していただけるよう「在宅支援」を行うことを目的にした病棟です。

40床を「地域包括ケア病棟」として、地域包括ケア病棟を開設いたしました。(平成28年10月より)

どんな場合に入院できますか?

入院対象者

在宅あるいは介護施設等に復帰予定の方で、主に以下のような患者様が対象です。
経過観察が必要な方
急性期の入院診療(手術など)により病状は改善したが、もう少し治療・経過観察等が必要な方。
ストマケア管理(セルフケアなど)に不安がある方
在宅や介護施設等で療養中の急性増悪で入院が必要な方
在宅復帰への環境整備が必要な方
日常生活に不安を感じ、様子をみながらご自宅へ帰る準備を進めたい方
福祉施設入所準備中の方
有料ホームや特別養護老人ホーム等の福祉施設への入所に向けて準備されている方
介護者の休養のための一時入院

病状に応じ、保険診療上「最大60日まで」の入院が可能です。

地域包括ケア病棟の患者様受け入れについて

地域包括ケア病棟を利用していただく場合は、関係部署と連携し医師の判断により、患者様やご家族へ提案させていただき、一般病棟に入院後地域包括ケア病棟へ移動し継続入院となる場合と、自宅・療養施設・急性期病院等から直接、地域包括ケア病棟へ入院していただく場合がございます。
※急性期病院等からの紹介患者様の受け入れの際は、診療情報提供書の提出をお願いいたします。

入院に対する留意点

病状の変化により主治医が集中的な治療を必要と判断すれば、一般病棟に転棟(変更)する場合があります。

レスパイト入院のご案内

レスパイト入院の対象
退院後にご自宅、または居宅系介護施設等に帰られる方が対象となります。
褥瘡処置、たん吸引、麻薬管理、胃ろう、気管切開、点滴、在宅酸素を行っている方もご利用可能です。

レスパイト(respite)とは「一時休止」「休息」「息抜き」という意味。
在宅介護などで介護にあたっている家族の方々が、その疲れから介護を継続できなくなることを予防する目的の入院です。
例えば、冠婚葬祭、介護者の病気・入院、出産、旅行などで一時的に在宅介護が困難になる場合、医療保険を利用して患者様を一時的に入院させる制度を「レスパイト(介護休暇目的)入院」と言います。

留意点
入院の際は、お薬やご自宅で使っておられる処置具等をご持参ください。また、患者様の状態が変化した場合は、かかりつけ医と相談し、救急病院へ転院することがあります。その場合、予定期間よりも入院期間が短くなりますのでご了承ください。

1回の入院期間は、原則14日までです。

レスパイト入院の申し込みについて

医療保険の適応となりますので、一般の入院同様の入院費が自己負担となります。 ご利用希望日の1週間前までに、下記へ申し込みください。 基本的には一度外来受診していただき、簡単な検査や面談をさせていただきます。

お申し込みができるのは、患者家族、かかりつけ医、訪問看護ステーション、ケアプラン事業所の方です。 お申し込み時は、「情報提供書」と「レスパイト入院申し込み書」をFAX(0942-43-1517)してください。 迅速に地域包括ケア病棟入院判定会議で検討し、翌日以降にお申込者へ回答いたします。

FAXをお持ちでない場合や緊急のご依頼の場合は、 電話:0942-43-5757(代表) 担当:地域医療連携課までご連絡ください。

 

お問い合わせ

医療法人社団高野会くるめ病院
福岡県久留米市新合川2-2-18
電話:0942-43-5757(代表) FAX:0942-43-1517
メール:ch-kurume@nifty.com
(担当:地域医療連携課)

メールにてお問い合わせ(メーラーが開きます)