地域包括ケア病棟 2019-07-04T11:47:10+00:00

地域包括ケア病棟とは?

急性期治療を経過し症状は安定したものの、引き続き在宅復帰等へ向けて、治療・看護・リハビリ等を行い、
安心して退院していただけるよう「在宅支援」を行うことを目的にした病棟です。

40床を地域包括ケア病棟として開設いたしました。(2016年10月より)

どんな場合に入院できますか?

入院対象者

在宅復帰予定の方で、主に以下のような方が対象です。
経過観察が必要な方
急性期での治療により病状は改善したが、もう少し治療・経過観察等が必要な方
ストマケア管理(セルフケアなど)に不安がある方
在宅や介護施設等で療養中に急性増悪で入院が必要になった方
在宅復帰への環境整備が必要な方
日常生活に不安を感じ、有料老人ホームや特別養護老人ホーム等へ入所の準備を進めたい方
介護者の休養のための一時入院

病状に応じ、保険診療上「最大60日まで」の入院が可能です。

地域包括ケア病棟の患者様受け入れについて

一般病棟で症状は安定したが、引き続き療養が必要な方や、退院に不安がある方が、地域包括ケア病棟へ移動し継続入院となる場合と、自宅・療養施設・急性期病棟等から直接、地域包括ケア病棟へ入院していただく場合がございます。
※急性期病院等からの紹介患者様の受け入れの際は、診療情報提供書の提出をお願いいたします。

入院に対する留意点

病状の変化により主治医が集中的な治療を必要と判断すれば、一般病棟に転棟(変更)する場合があります。

レスパイト入院のご案内

レスパイト入院の対象
退院後、ご自宅等に戻られる方が対象となります。
褥瘡処置、たん吸引、麻薬管理、胃ろう、気管切開、点滴、在宅酸素を行っている方もご利用可能です。

レスパイト(respite)とは「一時休止」「休息」「息抜き」という意味。
自宅で介護にあたっている家族が、その疲れから介護を継続できなくなることを予防する目的の入院です。
改装工事、冠婚葬祭、介護者の病気・入院、出産、旅行などで在宅介護が困難になる場合、医療保険を利用して患者様が一時的に入院できる制度を「レスパイト(介護休暇目的)入院」と言います。

留意点
患者様の状態が変化した場合は、かかりつけ医と相談し、救急病院へ転院することがありますのでご了承ください。

1回の入院期間は、原則14日までです。

レスパイト入院の申し込みについて

医療保険の適応となりますので、一般の入院同様の入院費が自己負担となります。 ご利用希望日の1週間前までに申し込みください。 基本的には事前に外来を受診していただき、簡単な検査や面談をさせていただきます。

お申し込みができるのは、患者家族、かかりつけ医、訪問看護ステーションの方です。
お申し込み時は、「情報提供書」と「レスパイト入院申し込み書」をFAX(0942-43-1517)してください。
迅速に地域包括ケア病棟入院判定会議で検討し、翌日以降にご連絡いたします。

FAXをお持ちでない場合や緊急のご依頼の場合は、 電話:0942-43-5757(代表) 担当:患者支援センターまでご連絡ください。

 

お問い合わせ

社会医療法人社団高野会くるめ病院
福岡県久留米市新合川2-2-18
電話:0942-43-5757(代表) FAX:0942-43-1517
メール:ch-kurume@nifty.com
(担当:患者支援センター)

メールにてお問い合わせ(メーラーが開きます)